行動しない理由はプロスペクト理論で説明できる。

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おはようございます。

長浜です。

本日は「行動しない理由はプロスペクト理論で説明できる。」でお伝えしたいと思います。

昨日のエントリ「行動を起こすには設備投資は必要」
を書いた後に、

これ、どこかで何故投資できないかの理由を読んだことある。勉強したことある。。。。

でも、自分で書けない。。。どうしよう。。
という葛藤を味わいました。

でも、書くことにします。

何故、人は行動できないか?

理由は「プロスペクト理論」

詳しくは、こちら
(僕たちの百科事典に飛びます。でもわかりずらいので、「プロスペクト理論」ググってます。)

ノーベル経済学賞のきっかけになったダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーの理論です。

時間のない方に簡単に説明すると。
(私的解釈ですので、間違ってたらご指摘ください。速攻修正します)

・あなたは、1万円を拾いました。
・あなたは、1万円を落としました。

どちらが、感情の振れ幅(凸み、凹み)が大きいですか?



こういう場合、多くの方が、
一万円を落としたことの方が凹む。んですね。


同じ金額を得たときに感じる凸み、と失ったという凹みでは、凹みの方が2倍以上の大きいそうです。


ということは、

1万円を失った凹みを払拭するには、2万円以上の利益を得ないといけないということ


昨日の高級オーブンレンジの話しであれば、

・月1回や週1回のオーブン料理を食べられるという喜び
・1ヶ月に1回も作らなくなって、結局高いオーブンレンジを買ってしまったなぁ。という後悔

この二つを比べると、
前者には後者の2倍以上のメリット感がないからオーブンは買わない。
ということになるんですね。

この理由の為に、人は行動をしない。という結論に至るわけです。

こんな理論があるんだったら、
行動した結果のメリットをウソでも2倍増し以上にしとかないと、だれも行動なんてしないですよね。

しかしですよ、こういう人間心理を知っていれば、

自分が行動を起こすときに、

「ああ、これはプロスペクト理論だ。だから、損失を過剰に恐れているだけだ。よし、行動に起こそう!」

という思考に持って行けるのではないでしょうか。


ということで、

「行動しない理由はプロスペクト理論で説明できる。」

さぁ楽しんでやってみよう。

※今回はかなり無理矢理持っていっておりますので、ご容赦ください。

プロスペクト理論・行動経済学に興味を持った方はこちら。

 

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編集後記
外で2件面談を済ませた後に、ご紹介いただいたパーティーに参加。
面白いパーティだったのですが、事前の面談で頭を使いすぎたため、途中で気分が悪くなり帰宅。
Aさん申し訳ありませんでした。

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一日一新

・パーティ途中で帰宅(汗

・六本木ミッドタウン

・プロスペクト理論に挑戦