「自分のできるようになったことを確認して自尊心を維持し、自分のちょっとできないことに挑戦していこう」

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おはようございます。
長浜です。

本日は「自分のできるようになったことを確認して自尊心を維持し、自分のちょっとできないことに挑戦していこう」でお伝えしたいと思います。

昨日、谷川真理ハーフマラソンに参加してきました。

ハーフマラソンでは日本最大の参加者数を誇りで、ぼくのような一般ランナーと一緒に川内優輝君の様な一流ランナーも参加している大会です。

そんな大会ですから、僕が走っていると、既に10kmを走り折り返してきた選手達がものすごいスピードで向かってきます。

ダッシュですよ。ダッシュ。
15kmぐらい走ってきて、
何故、あの選手達はあのスピードで走れるのだろうか?

走りながら考えました。

すると、だんだん自分があのスピードで走れないことが嫌になってきます。

あのトップランナーのように走ることはできない。
走れたとしても、もの凄くしんどいだろう。
走れないし、しんどいし、辛いし、もういいか。。。マラソンなんて辞めてしまおうか?と、いうネガティブな感情に支配されます。

しかし、ここで時計を見ると、別の考えがよぎるのです。

今まで走ってきたペースはキロ5:00のペース、間違いなく成長してる。
彼らみたいな超一流は無理でも、少しずつ練習を続けていけば、自分の目標としているサブ3.5には届くんじゃないか。
せっかく続けてきて、自分の成長を実感できている。辞める必要はないんじゃないか。
しんどいけど、もう少し頑張ってみよう。


きっと一流のランナーでも、最初は僕の様に遅かったはずです。
けれども、何故彼らが一流になることができたのかというと、
今までの自分自身の成長を確認しつつ、
もっと早くなるために、1回の練習、1回のレース、今走っている1kmに焦点をあてて、
1秒でも早く、1秒を削り出すために次の一歩を繰り返し出し続けた結果。 懸命に今を重ね続けてきた結果なのだと思います。

これは、マラソンでも、仕事でも同じ。

僕らはその分野のトップランナーに憧れ、その人がやっていることをできるようになろうと、挑戦します。
しかし、直ぐにそれができるようにならないため、この方法は自分には向いていないと、諦めてしまうのです。

向いていない訳ではないのです。
カッコいいな。やってみたいな。と思った時点で自分に向いていることなのです。
できないのは、ただ単純に今の自分にできないだけです。

できなかったことができることに目を向けつつ、少しずつ一歩ずつできることを広げていけば、1ヶ月後1年後の自分には簡単にできるようになっているかもしれません。

マラソンで言えば、1年後、川内君のように、フルマラソンで2:10:00を切ることは難しいかも知れませんが、3:30:00を切ることはできるようになっているかも知れないのです。

そう考えると、もっと自分を信じることができるのではないでしょうか。

「自分のできるようになったことを確認して自尊心を維持し、自分のちょっとできないことに挑戦していこう」

さぁ楽しんでやってみよう。

 

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編集後記
谷川真理ハーフマラソン、17km地点までは順調だったのですが、そこからOPP(おなかピーピー、別名長渕剛「とんぼ」)に襲われ、トイレに駆け込んだり、括約筋の活躍させるためペースダウンしたり。
初めは、タイムとの戦い。後半は、34歳男の尊厳との戦いとなりました。
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一日一新

・レース後に甘酒
・まるちゃん正麺「うどん」うまし
・チェリーコーラ(バフェットの好物)