野辺山ウルトラマラソン感想記その2

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走ることって、すごく純粋な行為だと思うのです。

今まで行けなかったところ(距離)までで行けるようになる。

できることが広がっていく。

それを純粋に感じることができる。

初めは2㎞走ることもできなかったのに、
気が付いたら、次は5㎞、次は10㎞、次は100㎞
初めは、ゼーゼーいっていたのに、
今では当たり前のように10㎞ぐらいは走ることができる。

ちょっとした成長。
少しの感動。

そんなことが積み重なって、段々と長い距離を走りたくなってくる。
今の自分に何ができるのか。
今の自分はどこまでいけるのか。

子供のころは、何もできなかったから、小さなことでも感動できた。
実は何もできないということは幸せなことなのかもしれない。

ちょっとずつの成長。
ちょっとずつの変化。
ちょっとずつの幸せ。

大人になって、いろんなことが簡単にできるようになってしまった。
そんな今だからこそ、ちょっとずつの成長を味わうことのできることって、
すごく幸せなことなんだと思うんです。

一歩進めば、一歩遠くに行ける。
今の一歩が次の世界に繋がる。

当たり前かもしれないけれど、
忘れていることを
思い出させてくれる。
シンプルに教えてくれている。

今日も一歩だけ進んでみよう。

さぁ楽しんでやってみよう。