好きなことを加えて、その一瞬を楽しむ。

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こんにちは

先日、シーズンの初マラソンに参加してきました。
とりで利根川マラソン。

結果は惨敗。。
4時間47分10秒。

まぁ、練習していないので、サブ3.5なんて大きなことは言えません。
(こっそり、サブ4あたりを目指してたのですが)

大会は、初めての大会だけど、
スタッフの方のあたたかい応援に包まれた大会でした。

参加者の人数も少なく、序盤から目標ペース5分20秒からのスタート。
ただし、それが続いたのも4週目まで。。

この大会、コースが河川敷の5km周回を8周半なんです。

河川敷で、子供たちがサッカーをしていたり、地元の消防団が消防訓練をしていたりと、
風景は少しずつ変わっていくんですけど…ね。

背景が変わらないんです…。

ぶっちゃけ面白くない。

実際、精神的には、1週目から「あと8週もこれが続くのか。。」

と若干、心が折れかかって、そこに体力の限界が訪れる。

追い打ちをかけて、4週目に一緒に参加したN先生に抜かれた時点で、

心の中の千代の富士が

「体力の限界!気力も無くなり!引退いたします!」と叫んでおりました。

マラソンは、心か、体力がなくなると走れなくなります。

 

まぁ、実際は体力が無くなるかなり手前で、気力がなくなるわけです。。

その時の自問自答は、いつもこれ

「42,195km走ったからといってどうなるのか?」

答えは「別に何もかわりゃしない。」

そう思った瞬間に、歩いてました。

そして、
歩いてしまった自分は、走っている仲間に絶対に追いつくことはできない。

面白くないなぁ。

そんな気持ちが蔓延して、もう走りたくない。
そんな気持ちで走る20㎞は本当に辛い。。

どうすればいい。。

残り20kmを楽しく走るためにはどうすればいいんだろう。

 

ここは河川敷コース。
道端は草。

そこで私はみつけてしまったのです。

草の上を走れば、トレイルの練習になるんじゃね???ということに。

若干というか、飽きてしまった周回5kmの道のりが、かなり楽しくなりました。
やっぱり、僕は山を走ることが好きなんですね。

このプチトレイルを取り入れたことで、僕は無事に42.195kmを走り切り、
レースを自体を楽しかったと言うことができるようになりました。

目標があったとしても、それに続く道がただただ辛いものであれば、
それを続けることはできなくなる。

その一瞬一瞬が楽しくなければ、そのレース自体を楽しむことはできない。

やらなければならないことで、それが楽しくないのであれば、自分の好きなことを少し加える。
そうすれば、その工程を楽しむことはできる。

工程を楽しむことができるようになれば、マンネリ化した一日を刺激的な一日にすることはできる。

人生で求める目標は、42.195kmよりも長く遠い。
日々が楽しくなければ、続かない。

少しのすきなことを加えて、一瞬をより輝かそう。

さぁ楽しんでやっていよう。