何も知らない人でもできるように効率化を進める

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「自らの強みに集中しなさい」
とは、ドラッカーの言葉です。

これを他の言い方にすると、

「他の人ができることは、ほかの人にやってもらいなさい。自分にしかできないことをやりなさい。」

ということになります。

自分自身、人に話をするときは、
「単純作業は新人やアルバイトにやってもらい、そのほかのことができるようになったほうがいいよね。」
と話しています。

ただ、なぜか、自分が他の人に任せるとなると簡単にYESと言えなかったのです。

指示出しが簡単な書類整理などであれば、すぐに「任せましょう!」と言えるのですが、
自分が作ったエクセルシートを使ってやっていることを、人に任せることに抵抗を感じてしまうのです。

「相手がある程度、関数や知識がわからない」だとか、「関数を触られて、ぐちゃぐちゃにされたらどうしよう。。」という心理ブロックが働いてしまうのです。

なぜ、この心理ブロックが発動するのか?

理由は、「自分がいかに楽になるかを前提に業務効率化進めていた」からでした。

自分と同等のスキルがある人(というか次回同じことをやるであろう自分)にしかわからないように業務を組み立ていたのです。

エクセルや業務内容に関しての基礎知識がないスタッフに関しては、勉強してもらい、自分と同程度の知識をつけてもらってから、業務を引き継ごうと考えていました。

今まで人任せな考え方で仕事をしていたのだと思います。

本日、上司から、
「私らエクセルわからんし、でけへん。それでもできるように作るのができる人の仕事ちゃうん」
と言われ、気がつきました。

これからは、
「何も知らない人でもできるように効率化を進める」

さぁ楽しんでやってみよう。