入院していたおっちゃんに学ぶ「自分の追い込み方」

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先日、足が動かなくなり、
1日だけ入院してきたのですが、
その際に僕と同じように松葉杖をついたおっちゃんが
病院で携帯電話を使いながら、話していました。
 
携帯電話使っちゃだめだろう。
って、今書きながら気がついたのですが、
そのおっちゃんの言っていたことが、今の自分にドンズバで必要な言葉だったので、驚きました。
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おっちゃん、怒鳴りながら、
「厳しく言えよ!
相手に厳しく言ったら自分にも厳しくなんだから!
お前は甘いところがあるから相手に対して厳しく言え!
そういうもんなんだよ!」
自分ができていないことを相手に要求することは非常に勇気が必要なことです。
相手から、「そんな偉そうなこと言ってるけどお前できてないじゃん」と、ぐうの根も出ないクロスカウンターを合わせられる可能性があるからです。
だから、人は「自分もまだできていないですけど」「まだまだ、勉強中なんですけど」という枕詞を操り、自分を守りつつ、「お前、やれよ」というパンチを打つのです。
思いつきで、ボクシングに例えで見ましたけれども、結構上手く例えている気がします。守りながら、うつパンチはダメージを与えられそうにありません。
ダメージを与えるパンチと言うのは、カウンターの危険もあるが、そこは顧みず、相手を倒すために、撃ち抜くパンチなのではないでしょうか。
サムライ塾でよく使う言葉に、「棚上げ」と言う言葉があります。
自分のことは3メートル棚に上げて、相手に対して突っ込む行為のことです。
たとえ自分ができていないことだとしても、相手が求めている目標、世界に向かうために必要なことであれば言う、という相手を次のステージにすすめるための行為です。
そこに自分がつめられたたら、という邪念はありません。
純粋に相手に次にステージに行ってほしいという思いだけです。
今、サムライ塾では、5期メンバーが自分と向き合い、それを出すという最終段階に入っています。
自分のことを棚に上げて、5期の求めている目標に進むための言葉をかけます。
さあ楽しんでやってみよう。