レーシック体験記⑥

【スペック】
38歳、男性、両目ともソフトコンタクトの-10.0(裸眼視力0.04らしい)
裸眼で本を読むには、顔と本の距離が10cmぐらい。
2017年12月30日にレーシック手術を受けてきたので、
その記録、記憶を残しておきます。

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「重度の近視と、乱視が入っているので、レーシックをしたとしても、眼鏡が必要になります。」

 

レーシックしても、メガネ???

 

彼は続けた

「この数値を見てください。両目ともマイナス11ですよね。レーシックで効果があると言われているのは、マイナス10までの人になります」

「あなたの場合は、マイナス11ですので、完全に裸眼で暮らすということはできないです。回復したとしても0.7ぐらいでしょうか。車の運転には眼鏡が必要になります。」

「今回、手術費用としては、いくらを考えておられましたか?

14万円の術式だと、角膜の厚さが足りないので、25万~20万円の手術が必要になります」

 

え、、、現金で18万しか持ってきてないですけど…。

 

一瞬、レーシックやめようかな、、、と思った。

とりあえず、今の状況ではよくわからないから、もう少し説明してもらうことにした。

 

「コンタクトは使えないんですか?」

「レーシックによって、角膜の形が変わるので、コンタクトは使えないです」

 

「この14万とオススメされた20数万の手術は何が違うんですか?」

「フラップを造る時のレーザーが違います。14万のレーサーだと照射するレーザーの点が大きいため、矯正するための角膜の厚みが足りません。

提案した方ですと、レーサーの点が小さいので、角膜を多く削る事ができます」

(※この部分は今でも理解できていない。)

 

「今の角膜の厚みの問題を踏まえた上で、角膜の手術出来るギリギリの厚さまで削った場合に出る視力を体験させてもらえないでしょうか?」

 

僕は術後の視力となるであろう0.7になるように調整されたメガネをかけた。

検査技師に促され、廊下にでて、遠くを見てみる。

 

「あの奥(20m先ぐらい)の文字読めますか?」

「読めません」

「そうですよね。このぐらいだと思っておいてください」

 

え、、、十分、見えてるんですけど…。

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さぁ、楽しんでやってみよう。

レーシック体験記⑤

【スペック】
38歳、男性、両目ともソフトコンタクトの-10.0(裸眼視力0.04らしい)
裸眼で本を読むには、顔と本の距離が10cmぐらい。
2017年12月30日にレーシック手術を受けてきたので、
その記録、記憶を残しておきます。

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目の検査で、生まれて初めてのこともやった

目の前のギラギラに光るライトを見るとか。

初めは暗いのに、急に赤く光りだすんだ。写真を撮るので、一瞬だけでも目をつむらないでください、と言われる。

はっきり言って無理だ。

僕は自分の指で無理やりまぶたをこじ開けて、検査を受ける。

何なのだろう、この試験は…。

さすが、回転率が命の品川近視クリニック、無駄な説明はまったくない。

試験の前に、何の試験か教えてくれればいいのに、、、そうしたら、もっとこの試験に興味がでるのに、、、
目が良くなったら、こんな沢山の目の試験を受けることは、二度とないと思い、気になったことは聞いてみることにした。
アラフォーのおっさんが、よく見えてない目をキラキラさせながら「これは何の試験なんですか?」と聞く。

地獄絵図のようだ…。僕だったら、「何だ、このおっさんめんどくせーな!うっさいだまれ」という無邪気な感情が、間違いなく、顔に出ていただろう。
しかし、品川近視クリニックのすばらしい検査技師の方々は、そのような表情を少しもみせず、僕のくだらない質問に答えてくれた。

たどえば、斜視の人の別のところを見ている目で見ている画像は脳がその映像を認識していないということを初めて知った。

視力検査は、適当に言っても当たるから、3回正解がでたら、その視力になるということも初めて知った。

そうこうしているうちに、目のデータが集まってきたので、手術が行なえるかの結果を聞く時間になった。
どれだけはしゃいでいたとしても、角膜の厚さが足りない場合には、手術はできないらしい。
ここまで来て、手術が受けれないでは、何のために、2週間コンタクトをはめず、嫌いな眼鏡で過ごしたんだということになる。
ぼくは緊張しながら、検査技師の人の試験結果を聞いた。

その内容は僕の全く予想していなかった内容だった。

 

「重度の近視と、乱視が入っているので、レーシックをしたとしても、眼鏡が必要になります。」

 

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さぁ楽しんでやってみよう。